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【声優の盾発動】カドカワまたも悪手か。第13回けものフレンズアワーで声優謝罪

この炎上事件に関する記事一覧

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 第13回けものフレンズアワーで、たつき監督降板の件について、ヤオヨロズの親会社ジャストプロ所属の声優、小野早稀が謝罪する様子が放送された。 カドカワ社員が出てこず、ヤオヨロズサイドの事務所に所属する声優が謝罪する光景に、「声優を盾に使うな」と視聴者の怒りが爆発。 「第13回けものフレンズアワー」「声優の盾」がトレンド入りとなる事態まで発展した。 声優を盾にする事態は過去にもいくつか例があるが、いずれも例に漏れず大炎上するという事態に陥っている。

 

過去の事例

声優を盾に使った事件として有名なものは「アイドルマスター」の9・18事件だろう。

9・18事件とは9月18日に起こった「アイドルマスター」をめぐる一連の炎上事件である。

この事件の一連の流れを簡単に説明するとこんな感じである。 9月18日、東京ゲームショウの日に「アイドルマスター」の新作ソフトの試遊会と最新情報の発表があった。 発表の事前告知を受けていたファンの人たちは当然期待に胸を膨らませ、東京ゲームショウに足を運んだが、実際にゲームディレクターから公開された情報は、ファンの期待を裏切るようなネガティブ情報ばかりであった。

また、新作ソフトでは新キャラクターが出るということで、その情報も本作の目玉の一つであったのだが、期待の新キャラクターは男性キャラであった。

「男性向けアイドルゲーム」の主要キャラに男を出すという、まさにAKB48の新メンバーに男を入れる様な暴挙であった。(しかもそれをイベントで公表)

この一連の事態に観客たちは茫然とし、会場は異様な雰囲気に包まれた。

発表が終わったプロデューサーはそそくさと会場を去り、最新情報発表に居合わせた声優だけが取り残された。ブーイングや罵声を浴びせようにもそこにプロデューサーはおらず、もしそのようなことを行うと、結果として声優の誹謗中傷になるので、何も言えずそのまま会場を去るしかなかった。

この件を「人間の盾」になぞえ、「声優の盾」と表現され、発表方法のまずさを示すこととなった。

 

 

  しかし、この事件をきっかけに、運営は慎重にコンテンツを扱うようになり、結果として「アイドルマスター」は、騒動から7年たった現在でも多くの人に愛されるロングセラーシリーズとなっている。  

 

けものフレンズは「アイドルマスター」になれるか

カドカワは過去の事例から学ばず、同じ失敗を犯した。

しかし、今からでも遅くはないだろう。

 

カドカワがこの炎上を収める方法は1つである。

 

事態について、たつき監督あるいは「ヤオヨロズ」との妥協点を見つけ出し、ファンも納得できるような落としどころを見つける。

そして責任者がファンの人たちにしっかりと経緯を説明することである。 それ以外にこの炎上を鎮める方法はない。